こんばんは、空き缶野郎です!!
1月26日(金)発売になる『ワイルドフォース』に、同封になります
山札を能動的に削っていくイダイナキバLOデッキを組んで見ました!!
デッキ一覧
イダイナキバLOデッキレシピ
評価
Tier3
まとめ
メインアタッカー
イダイナキバ
“じばんほうかい 無無”
相手の山札を上から1枚トラッシュする
この番、手札から「古代」のサポートを出して使っていたなら、さらに3枚トラッシュする
能動的に、山札を削ってLOをさせるイダイナキバの“じばんほうかい”を使えば、相手の山札を最大4枚トラッシュさせることが出来ます!!
毎ターンイダイナキバが、きぜつしたとしても6ターン24枚トラッシュ出来るため、如何に攻撃を耐える&攻撃されないターンを、作るかが重要になります!!!
手札から「古代」のサポートを使用した後に、ワザを使用する必要がある為、「古代」のサポートを多めに採用してます!!
オススメデッキパーツ
サンド
”すなでかくす”
このポケモンがいるかぎり、相手のトラッシュにあるトレーナーズは、相手のグッズまたはサポートの効果で、山札にもどせない
サンドがベンチにいれば、相手はトラッシュにあるトレーナーズを相手のグッズまたはサポートの効果で、山札にもどせないので、更にLOに持ち込む事が出来ます!!!
ピジョットV
”きえさるつばさ”
このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える
このポケモンと、ついているすべてのカードを、自分の山札にもどして切る
「古代」のサポートを使用することが、非常に多い為、必然的に山札を掘り進めてしまいます!
ピジョットVであれば、”きえさるつばさ”で山札に戻れる為、自分のLOを防ぐことが出来ます!!
探検家の先導
自分の山札を上から6枚見て、その中からカードを2枚選び、手札に加える
残りのカードはトラッシュする
現時点では、「古代」サポートが、オーリムの気迫以外には、この探検家の先導しかなく、効果が自身の山札をトラッシュする為、自身がLOしないかを気を付けないといけません!!
他の「古代」サポートが出た際には、入れ替える事にはなりそうです!!!
エリカの招待
相手の手札を見て、その中からたねポケモンを1枚選び、相手のベンチに出す
その後、そのポケモンをバトルポケモンと入れ替える
“じばんほうかい”を使いトラッシュした、たねポケモンをベンチに呼び出し、バトル場に呼び出します!!
逃げエネが重い、たねポケモンがいれば、バトル場に強制的に呼び出せるので、そのまま縛りつけれる可能があります!!
災いの荒野
おたがいのたねポケモン(闘ポケモンをのぞく)全員のにげるためのエネルギーは、それぞれ1個ぶん多くなる
たねポケモンの逃げるエネルギーを重くしバトル場から逃げにくくして、“じばんほうかい”を使える回数を増やす為に、このスタジオとして採用してみました!!!
まだまだ、追加カードがあれば、デッキレシピを更新していきます!!
是非ともデッキ作成の参考になればと思います!!!
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